山田小学校 沿革

更新日:2022年04月01日

沿革

  • 明治6年上山田産土神社と宇和潔直氏宅を仮校舎として開校、明治24年山田尋常小学校と改称。
  • 大正12年本館一棟新築。
  • 昭和16年山田国民学校と改称し、初等科・高等科を設置。
  • 昭和31年町村合併により、久山町立山田小学校と改称。
  • 昭和50年RKB家庭学習委嘱校に指定。
  • 平成3年木造校舎の老朽化を機に、全面改築がはじまり、平成4年9月、オープン・スペースをもった近代的な学校として生まれかわり今日に至っています。
  • 校舎内は学習机、椅子、廊下、トイレの床まで木を使用し、採光も豊かであたたかみのある学習環境の場で子供たちが学んでいます。
  • 校舎外は自然に恵まれていて、広い中庭では砂場で遊んだり、虫取りをしたりしている子供たちの姿が見られます。
  • 「豊かな心と創造性とたくましい実践力をそなえた調和のとれた子供の育成」を教育目標に掲げています。
  • 追加項目

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