若八幡宮(わかはちまんぐう)

更新日:2022年12月07日

国登録有形文化財(建造物)若八幡宮

見どころ

木々に覆われ、手前に灯篭が立っている若八幡宮の社殿の写真

若八幡宮

若八幡宮の歴史は古く、江戸時代に書かれた『筑前国続風土記拾遺』によれば立花道雪の家臣城戸次郎左衛門・荒津伝兵衛が両家の鎮守を天正2年(1574)に東の小山上に移して神殿を建立したと伝えられます。『久山町誌』によれば、もともとは城戸家・荒津家の鎮守で弘長2年(1262)に創立されたと伝えられます。棟札から別当寺は首羅山頭光寺だったことがわかりました。
若八幡宮の本殿・拝殿は久山町に現存する数少ない江戸時代の社殿であり、寛政11年(1799)建立の本殿は町内に残る最古の社殿です。これらは緑豊かな社叢とともに、村の歴史的景観を今日に伝える社殿群として重要だということで国登録有形文化財となりました。平成13年(2001)には、解体修理が行われ今も地域の方に大切に守られています。
 
国登録有形文化財 令和4年10月31日登録
若八幡宮本殿 木造平屋建、銅板葺【寛政11年(1799)】
若八幡宮拝殿 木造平屋建、銅板葺【元治  2年(1865)】
若八幡宮幣殿 木造平屋建、銅板葺【大正13年(1924)】
 
若八幡宮の詳細
場所 〒811-2501 糟屋郡久山町久原3497
問い合わせ先 久山町役場
電話番号: 092-976-1111
ファックス: 092-976-2463
利用料金 無料
アクセス情報 イコバス「久山役場前」バス停下車徒歩5分
エリア 久原エリア
カテゴリ 神社・仏閣・文化財

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教育課
〒811-2592 福岡県糟屋郡久山町大字久原3632番地

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