5月の園生活「やってみよう!」が響き合う、一人ひとりが主役の季節

新緑がまぶしい季節となりました。
今年も年長さんが作ってくれたこいのぼりが、けやきの森幼稚園の運動場いっぱい、空いっぱいに広がりました。グループで知恵を出し合って作った「ぼくたちわたしたちのこいのぼり」が、風に乗って誇らしげに泳いでいます。
入園・進級から1ヶ月が経ち、子どもたちは新しい環境の中で、自分なりの「お気に入り」を見つけ始めています。
砂場で何度も何度も型抜きを繰り返す姿があります。年少さんは今、同じ遊びを繰り返す中で「楽しい」「落ち着く」という思いが見えてくる時期です。 教師は「おいしそうだね」と、その言葉にならない表現を受け止め、安心して自分を出せる環境をつくることを大切にしています。
虫が大好きな子どもたちが集まって、真剣な表情で芝生の隙間を覗き込んでいます。年中さんになると、自分のイメージを言葉にし、友達と思いを出し合い、重ねる姿が見られるようになります。
大きい組さんの作るチョコレートを見にきた年中組さん。「どうやってつくるのかな」「一緒のお店屋さんになる?」テーブルを囲んでお料理教室が始まりそうです。
隣の砂場では、雨どいをつなげて砂遊びに没頭する年長さんの姿が。 年長さんは、目的を持って仲間と思いを創り合うことができる時期です。
こちらをのぞいてみると、泥作りにこだわる年長組さんが。「固いだんご作り」に夢中です。「どうすればうまくいくか」を自分達で考え合う姿を大事にし、教師は活動の深まりを見守っていきます。

5月に行われた親子歓迎遠足では、たくさんの笑顔に出会うことができました。保護者の皆様にも「こんな子育てをやってみたい」と前向きに楽しんでいただくことを大切にしています。 子ども、職員、そして保護者の皆様が共に「やってみよう」でつながる、温かなコミュニティをこれからも地域の中に広げていきたいと考えています。
保護者の皆様も「やってみよう」の主役です。

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けやきの森幼稚園
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更新日:2026年05月29日