「ひひひ展」がはじまります
3月8日から3月31日まで、ひさやま健康ライブラリー(久山町ヘルスC&Cセンター)にて、「ひさやまの、ひとびとの、ひびをつむぐ。『ひひひ展』-手から手へつないできた60年」を開催いたします。
昭和36年4月、日本人の死亡原因第1位であった脳卒中の実態を解明するために、町ぐるみの健康管理「久山町健診」が九州大学との共同で始まり、今日まで、町民、町内開業医、九州大学、町による連携で医学の発展に大きく貢献しています。
本企画展では健診60周年を記念して、「久山町健診」をはじめとする、「健康のまちづくり」をつないできた町の歴史や人々の想いなどをご紹介しています。
3月8日から3月31日まで、ひさやま健康ライブラリー(久山町ヘルスC&Cセンター)にて、「ひさやまの、ひとびとの、ひびをつむぐ。『ひひひ展』-手から手へつないできた60年」を開催いたします。
昭和36年4月、日本人の死亡原因第1位であった脳卒中の実態を解明するために、町ぐるみの健康管理「久山町健診」が九州大学との共同で始まり、今日まで、町民、町内開業医、九州大学、町による連携で医学の発展に大きく貢献しています。
本企画展では健診60周年を記念して、「久山町健診」をはじめとする、「健康のまちづくり」をつないできた町の歴史や人々の想いなどをご紹介しています。
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更新日:2022年04月01日