熱中症予防と新型コロナ感染防止について
熱中症を防ぐために屋外ではマスクを外しましょう
高温、多湿といった環境下でのマスクの着用は、熱中症のリスクが高まるおそれがあります。
屋外での散歩やランニング、通勤、通学等もマスクの着用は必要ありません。
特に運動時には、忘れずにマスクを外しましょう。
屋外でのマスクの着用については主に以下2点に注意してください。
- 体調に応じて、屋外で人との十分な距離（少なくとも2m以上）が確保できる場合には、マスクを外すようにしましょう。
- マスクを着用する場合は、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめな水分補給を心掛けましょう。
詳しくは、以下の厚生労働省リーフレット・URLをご確認ください。
厚労省 熱中症予防×コロナ感染防止リーフレット (PDFファイル: 1.1MB)
暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」と、マスク・換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
健康課
〒811-2501 福岡県糟屋郡久山町大字久原1822番地1
電話番号：092-976-3377
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更新日：2022年06月23日