オリーブオイルの効能

更新日:2012年7月10日

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オリーブオイルの効能

胃にやさしい

 オリーブオイルは油脂の中でも胃に負担をかけないということが、他の食用油との比較研究によって明らか にされている。
また、胃炎、十二指腸潰瘍の改善にも効果があるといわれている。朝の空腹時のスプーン1~2杯のオリーブオイルを摂取すれば、慢性の便秘解消にも役立つといわれている。

子どもの成長に

 オリーブオイルに含まれるオレイン酸は子どもの骨格発育、ミネラル(骨格組織へのカルシウム沈着)を促すと言われている。乳児の栄養に必要なリノール酸とリノレン酸のバランスが悪いと脳組織の発達に悪影響があるといわれるが、オリーブオイルに含まれる両脂肪酸の構成比は乳児の理想的な栄養食物である母乳 に似ているため、離乳食にも利用されている。

消化吸収を助ける

 オリーブオイルは胆のうと胆かんの運動を刺激し、食物栄養の消化・吸収を助ける胆汁に似ており、消化・ 吸収を助け、胆石を予防する効果がある。

老化を防止する

 オリーブオイルはリノール酸、リレノン酸、抗酸化物質がバランスよく含まれている。そのため老人性痴呆症や皮膚の老化予防になる。
また、オレイン酸は骨からのカルシウム喪失を抑制するための骨粗鬆症の予防 にもなる。

動脈硬化の予防

 オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上げて動脈硬化を予防する。
ヴァージン・オリーブオイルの中にはビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質が動脈硬化の予防になる。

糖尿病を改善

 膵臓から分泌されるインスリンの作用が不足し、脳梗塞、心筋梗塞などの合併症の要因となる糖尿病だが、オリーブオイルに含まれるオレイン酸が多く含まれる脂肪分を摂取したほうがインスリン作用に効果的であると、近年の研究報告にある。

美肌を作る

 オリーブオイルに含まれるビタミンA、Eが肌の血行促進、細胞の老化抑制の働きをし、美容に最適。オリーブオイルには、保湿作用や抗炎症作用があり、古代ギリシャから現代に至るまで肌に塗ったり、やけどに塗ったりする。

※一般に以上のような効果があると言われていますが、過剰摂取は逆効果や健康に悪影響を与えかねません。

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