生活習慣病予防健診の始まり

更新日:2012年4月1日

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昭和36年当時の健診風景。各地区の公民館で行われていました
昭和36年当時の健診風景。
各地区の公民館で行われていました

久山町の生活習慣病予防健診は「成人健診」として昭和36年に始まりました。
故江口浩平町長の回顧録によれば、『結核に対しては、結核検診をして いるが、他の病気についてはどうしたらよいか』と、思案していたところ、昭和36年九州大学医学部第二内科(現、病態機能内科学)から、『健診を実施し、 その受診者の追跡調査を行い、お亡くなりになった方は病理解剖することで、脳卒中の正確な診断と発症する要因を解明する研究をさせてくれないか』との相談 があり、議会の賛同も得て第二内科の申し出を受けることにした』と、記されています。



当時の日本では脳卒中による死亡率が非常に高く、その原因の 究明が急務とされていました。年齢・職業構成などが全国平均に近く、福岡市の近くに位置していた久山町は、調査研究に好条件でした。当時の町関係者の健康 に対する意識の高さと町民の方々の理解もあり、世界でも稀に見る高精度の健康管理事業が幕を開けました。

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